GMOクリック証券のチャート設定

自身がFX初心者だった頃、外為オンラインを卒業して乗り換えるFX業者を探していた時、FXに関するメールマガジンの中に、GMOクリック証券の紹介がしてありました。その頃にしては特別に低コストのドル/円のスプレッド0.8銭という振れこみに吸引されるように口座を開設しました。

そして、まずデモトレードを試してみることとしました。どこのFX業者もそうですが、チャートの設定についてのマニアルがほとんどなく、仮にあったとしてもその内容は、用語に対する相当の知識がないとわからないことだらけです。その経験から教材で勉強し、チャートの設定方法については理解していたので大丈夫でした。

しかしながら、GMOクリック証券のチャートは、黒が背景で、移動平均線やローソク足、ボリンジャーバンド、ストキャドティクスといった基本的なチャートを設定しても画面内に納まりきらず、納まっても個々のチャートが小さくなってしまって、非常に見にくいため、結局他社のチャートを使いながらの取り引としました。

「はっちゅう君」の使い勝手

「はっちゅう君」の使い勝手の確認を目的に試したのですが、外為オンラインよりもはるかに使いやすかったという印象です。大きな違いは2点あります。第1点として、「はっちゅう君」は、発注と同時にリミット(逆指値)を指定できるが、外為オンラインはその機能がありません。

第2点として、発注後ストップとリミットを設定した後、成り行き決済に変更したい時に、ストップとリミットを取り消ししないと成り行き決済ができない点は同じなのですが、外為オンラインは、ポジション画面でまず取り消ししてから成り行き決済しなければならない。成りゆき決済しようとすると警告がでるシステムなので、今売りたいのに取り消し作業をしなければならず、それに取られる時間ロスで機会損失を招くことが多々あります。

その点「はっちゅう君」は、成りゆき決済のアクションを起こすと、ストップとリミットを取り消しますかという表示がでるので、「OK」ボタンをクリックするだけで決済予約がタイムリー取り消しでき、すぐさま成りゆきで決済ができるという利便性があります。

「はっちゅう君」の利便性

リスク回避のため決済予約をすることが多かったのですが、チャートに張りついてのスキャルピングの場合、結局は成りゆき決済に変更して(利益又は損失)確定させることがほとんどでしたので、「はっちゅう君」のワンクリック取り消し機能は驚きでした。決済予約のことを忘れて、成りゆき決済のアクション時に警告画面がでて気がつくという失態が皆無になるということです。

発注時にリミットが自動で設定できる機能も、便利だと思いました。予想とは逆の相場になった時の損失確定決済は、なかなか決断しづらいものです。FXは、自分への期待を買う側面もあるので、損失を確定することは、自分を否定しているようで辛いものです。その私情を予め断ち切ってくれるのが、自動リミット設定機能と言えます。私の持論ですが、FX取り引は自分がどれだけ機械的になれるかで勝ち負けが決まるといっても過言ではありません。これらの使い勝手を確認し、本トレードに移行して行きました。

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